常滑競艇で年間987万円稼いだ5つの必勝ポイント!
はじめまして。競艇投資実践会のマモル(本名:山下衛)と申します。
私は数年前まで、小さな建築メーカーで営業の仕事をしていましたが、今では脱サラして、競艇だけで生活をしています(株からの利息収入も少しだけあります)。
「競艇だけで生活なんてそんなバカな……!?」
と思われた方もいらっしゃるでしょうが(実際によく言われますが……)、サラリーマン時代の月給が、21万8千円だったのに対し、2007年からの平均月収は82万円を越えています。
しかも、上司や取引先から無理を言われてストレスを溜めることもなく、満員電車に乗って、毎日通勤をする必要もなく、自宅や近所の喫茶店からパソコンを使って舟券を買うか、もしくは気が向いた時には競艇場へ足を運んだりという、会社員時代には考えられなかった、豊かで自由気ままな毎日をおくっています。
ではなぜ、そんな生活を送れるようになったのか。それは、競艇は、ギャンブルや当て物、ましてやバクチなどではなく、正しい知識とノウハウがあれば、最も稼ぎやすい投資だと気付いたからに他なりません(それを知って実践するまでは、かなりの金額を注ぎ込んでしまいましたが……(汗))。
もちろん稼ぐためにはデータの分析も必要ですが、最近では初心者でもカンタン使える、比較的お安い専用ソフトも売られていますので、クリックと数字の入力さえ出来れば、誰でも問題なく使うことが出来るでしょう。
ではなぜ競艇が最も稼ぎやすい投資なのかということですが、まず第一のポイントとして、株でも為替でも投資というのは「当たる確率」と「リターンの大きさ」の比率でトータルの勝敗が決まるということです(これは投資の大原則ですので、後ほど詳しくお伝えします)。
それぞれのギャンブルについて、当たる確率を単純に考えてみますと
・中央競馬ですと18頭立の場合の単勝……18分の1
・競輪……9分の1
・オートレース……8分の1
・スロット……約397分の1
・TOTO……480万分の1
・ロト6……600万分の1
これに対して競艇は6分の1、仮に3連単でも120分の1と、他のギャンブルに比べて非常に当てられる確率が高いと言えます。つまり高確率の予想を立てやすいのです。
競馬でも5頭立や6頭立のレースもありますが、それらのレースは馬の実力が均衡しているのと、立て数がまちまちになることで、分析や予想も複雑になり、また、競艇と競馬の6頭立てレースを比較してみても、オッズの倍率は競艇の方が高い場合がほとんどです。
つまり、競艇はやり方さてマスターしてしまえば、それだけ素人でも稼ぎやすい投資だと言えます。
ただ、それでも世の中、負ける人が多いのが現実です。実際には96%の人が負けて、残り4%の勝ち組が、負け組の人達の掛け金をゴッソリ持って行っているのが現状です。
ではなぜ、ほとんどの人は負けてしまうのか。どうすれば競艇で勝てるようになるのかの基本的なポイントを、これから順を追ってご説明していきましょう。
>>> 競艇で「追い上げ投資」はタブー!?